2022-05-09 理想像 3歳児のように、自分の欲求を通そうと必死な私。他者への理想的人間像を作り日々その通りにならないか願うばかりふとした時に、それで気づく。その人そのものを直視せずそしてそのまんまの人を認めず、私が作ったキャラクターを通して、人を見てるんだから、叶うはずもない。人間、自分のことしかわからない。理解し合えても、その人にはなれないんだからわかるはずない。もし、その人の記憶を共有できたならもっと他者へ優しくなれるであろう